パスポート

当たり前のことだけど、これがないと、どこにも行けない。
10年もののパスポート、有効期限まで査証欄が持つかどうか・・・。

海外では命の次に大切なもの。
インドでは、首からぶら下げて、シャツの中に入れて歩いた。
普段は、パスポートケースの中に入れて、それをカバンの中に入れて、常時、持ち歩いている。
ホテルのセーフティボックスに預けることは、ほとんどない。

パスポートに押されるスタンプも、記念になる。
一番多いのが、タイ、次にシンガポールのスタンプが多い。

 

航空券

バンコク発券をしているせいで、多いときは何冊もの航空券を持ち歩くことがある。
現在、バンコク行きの航空券を持っていて、それに加えて、バンコクから先に行く航空券、そして、バンコクから帰ってくる航空券、、と何冊も持って行くことがある。

今、流行のEチケットは、ほとんど使わない。
手元に航空券がないと、落ち着かないので、、、。
Eチケットが主流になりつつある昨今、ちょっと悲しい。

ツアーでありがちな、航空券の空港渡しも、あまり好きではない。
航空券を眺めていると、旅行に行く気分が盛り上がってくる。
だから、航空券は、早めに手元に欲しい。

 

お金

基本的に、現金とクレジットカードで旅行している。
トラベラーズチェックは、安全なのは理解しているが、はっきり言って、面倒臭い。
クレジットカードは、JCB、VISA、UCの3枚。アメックスは年会費の割にサービスが悪く解約してしまった。

現金は、米ドル以外は、現地で両替している。
どこに旅行をしても、そんな大金を両替する訳ではないので、両替率には拘らず、多少率が悪くても、空港到着時に両替している。
米ドルのみ、日本国内で両替している。

持っていく金額は、行き先に関係なく、どんなに多くても5万円以内。
それ以上、持って歩いたことがない。
クレジットカードが使えないような場所は、基本的に物価が安いし。
逆に、物価が高い場所は、クレジットカードの通用度は高い。

 

飴玉

喫煙者にとって、長時間のフライトは、地獄である。
寂しい口を潤すための必需品。
個人的には、抹茶飴が好き。

飴を舐めると、喉が乾く。
喉が乾くと、ジュースを飲む、、の繰り返しである。

ちなみに、機内ではジュースは飲むが、滅多にアルコールは飲まない。
個人差はあるだろうが、機内でアルコールを飲むと、かなりの確率で、トイレに駆け込んで吐いている。

 

文庫本

機内で熟睡出来ないので、必然的に、本を読むことになる。
シンガポール航空やキャセイパシフィックなどは、各シートにモニターがあるが、ほんとど見ない。
フライト情報を映す程度で、映画を見たりゲームをやったりしないので、ひたすら本を読んで時間をつぶすことになる。
本は、古本屋で購入し、読んだら、その場で捨ててくる。

気軽に時間つぶしのために読む本なので、難しい本は一切持っていかない。
普段は、ばかばかしくて、お金を払ってまで買おうとは思わないような本を、古本屋で買って行く。

旅行中に、持ってきた本を全て読んでしまうと、旅の最中であっても、活字禁断症状が出る。

 

旅行カバン

ツアーでない限り、スーツケースを、ごろごろ引いて行くことはない。
肩に掛けるカバンか、バックパックの、どちらかで行く。
空港やホテルでのチェックイン、その他、自力で移動する際、スーツケースは、非常に邪魔になる。

ロストバッゲージに遭ったことは何度かあるが、盗難に遭ったことは一度もない。
安っぽいカバンで、ボロボロになっているせいか、逆に、盗難に遭うこともないのだろうか。

事実、金目のモノは、一切入ってないのだが、、、。
カバンに入っているのは、「服」、「薬」、「文庫本」、「充電器」、「洗面用具」ぐらいである。
帰国時には、「文庫本」の代わりに「お土産」が入っている。

 

南京錠&チェーン

チェックアウト後、カバンをホテルに預ける場合など、施錠が必要。
錠前のないカバンの場合、この南京錠とチェーンが必須である。
盗られて困るモノは、入っていないが、それでも、盗難は、遭いたくない。

ホテルによっては、しっかり荷物を預かってくれるところもあれば、「その辺に置いといて!」的なホテルもある。
そんなとき、施錠とチェーンは必要になる。
高級ホテルに泊まれば、そんな心配は必要ないのだが。

 

耳掻き

意外に重宝している。
夜、ホテルのベッドで、寝る前などに使うと、幸福感でいっぱいになる。
間違っても、飛行機の中で使ってはいけない。
隣の席の人に、嫌がられる。
ただし、金属製の耳掻きは、搭乗時に没収される可能性あり。

ちなみに、爪切りは持って行ったことがない。
旅行前に、しっかり爪は切ってから行く。

 

割り箸

衛生面で心配な都市に行くときなどは有効。
今までに活躍したのは、インド、、あとは食べづらい機内食が出た時。

郷に入れば郷に従え、とは言うが、少なくとも、手で食べる習慣は、馴染めない。
屋台で食事をする時に、フォークや箸が汚い場合に使える。

ちなみに、今までで最も汚い箸やフォークを見たのは、シンガポールだった。
まだ、タイの方がよかった。

 

ガイドブック

ガイドブックは個人の趣味なので、何でもいいとは思うのだが、基本的に、地図がわかりやすいものを選んでいる。
“まっぷる”などのA4版のガイドブックは、基本的にショッピングやレストラン情報ばかりで、欲しい情報は何も載っていないので、持って行くことはない。
ほとんどの場合、“地球の歩き方”の必要箇所だけ破って、持って行くことが多い。

あとは、現地のインフォメーションセンターで地図なりをもらえば良い。
それほど、密度の濃い旅行をする訳ではないので、このぐらいで十分。

 

指さし会話帳

英語に、確実な自信があるわけではないし、現地で必ずしも英語が通じるとは限らない。
よって、最悪の場合を想定し、意志の疎通が図れるように、指さし会話帳は、絶対に持って行く。

一度、北京で、電子ロックの鍵が開かなくなり、フロントに行ったら、英語が理解できる者が誰もいなくて、この指さし会話帳に助けられたことがある。

今は、指さし会話帳も、いろんな種類が売られている。
いろんな種類が売られ始めたということは、需要がそれだけあるのだろう。
実際、使い勝手は、かなり良いので、愛用している。

 

カメラ

以前は、銀塩のコンパクトカメラを持って行ってたが、現像代もバカにならないのと、タイなどで現像すると、それなりに安いが、出来上がりが非常に悪い、、ということで、デジカメに代えた。
電池の消耗が激しいので、予備の電池は絶対に持っていく。

デジカメの良い点は、撮り直しが何度でも出来るということ。
今のデジカメは、光学10倍ズームと手ぶれ防止機能付き、、ということで購入したが、何のことだが、さっぱり分からない。
電気屋の店員さんに何度説明してもらっても、頭に入らない。
最後には、
「AUTOに設定して、シャッターを押せば、写ります。」
と言われて、今日に至る。

 

携帯電話

これは、特になくても困らないかもしれないが、夫婦で別行動をする時などには役に立つ。
あと、現地の代理店から連絡をもら時にも、けっこう重宝する。

現在、ボーダフォンの3G携帯を持って出掛けている。
この3G、海外では、無類の強さを発揮するが、いかんせん、日本国内では、かなりしょぼい。
海外にいて、日本からのメールを受けとったり出来るのもありがたいし、海外から、その場で撮った写真を、メール添付で日本に送れるのも、かなり良いとは思う。
しかし、、、、日本国内では、通信障害だらけで、基本的な、“電話を掛ける”“メールを送受信する”といったことにさえ不自由する。

 

マルチ変換プラグ

デジカメと携帯電話を持って行く以上、必ず現地で充電が必要になる。
幸い、今の携帯やデジカメは、ほぼ240Vまでには対応しているので、変圧器は持って行く必要はない。
現地のコンセントに差し込めるよう、変換プラグがあれば、大丈夫。

電気屋さんで、600円ほどで買える。
今のところ、この変換プラグで困ったことは一度もない。
ただ、海外のコンセントは、日本のように、カチッとはまらないことが多い。
プラグを差し込んでも、だらんと外れそうで外れない状態で、なんだか落ち着かないが、しっかり充電は出来ている。

 

旅の手帳

旅行の記録をメモする。
基本的にメモ魔である。
主に、機内で書くか、ホテルで寝る前に書くことが多い。

出発前には、予約してあるホテルの住所や電話番号を、、フライトの便名や時間を書いておく。
その手帳に、旅の先々での出来事をメモしていく。

 

絶対に持っていく薬は、
・正露丸
・絆創膏
・解熱剤
の3点である。
この3点の薬で手に負えない場合は、病院に行くしかないと思っている。

正露丸などは強烈な臭いがするので、滅多に使うことはないが、機内で騒がしい子どもを見ると、思わず、
「これでも、くらえ!」
と、正露丸を投げつけたくなる。

 

ウエットティッシュ

鳥インフルエンザやSARSなどの流行で、手荒いの重要性を再認識。
「食事前に手を洗う習慣がある日本では、SARSは流行しない」という、シンガポールの政治家の発言を、重視して、東南アジアの屋台などで食事をする時には、重宝している。

そもそも、日本人向けの食堂やレストランでない限り、お手拭きは出てこない。
よって、衛生面でも、かなり大切なものだと思う。

 

行程表
これは、世界一周をする時のみ準備している。
あまりにも慌ただしい行程で、旅行をしているので、イミグレーションで不信感を持たれる可能性がある。
だから、出発前に、英語で行程表を用意しておき、もし、イミグレーションで何か聞かれたら、航空券とその行程表を出すようにしている。
ただ、今のところ、そういう事態に陥ったことはない。