|
|
|
|
0時20分、大幅に遅れて、EK926便は、ドバイに到着。
乗り継ぎ便まで3時間ほどしかないので、このまま空港で待機していようかと思ったが、もう、このアラブ首長国連邦に来ることも2度とないだろうと思い、最後に、もう一度、入国して、外の空気を吸うことにする。
3時間もあるのだから時間的には余裕なのだが、それでも、やはり、イミグレーションまでは、相当歩かされる。
前回、ガラガラに空いていたイミグレーションだが、今回は、非常に混んでいる。
30分ほど並んで、やっと入国スタンプをもらったが、またしても、空白の査証欄のど真ん中に、スタンプを押された。
今回の旅行で、すでの空白の査証欄が3頁なくなってしまった。
税関を抜けて、エアコンの効いた空港施設内から、外に出ると、むっとする熱気が襲ってくる。
そのまま、出発ロビーの方へ歩いて行く。
相変わらず、空港の周囲には人が多いが、声を掛けてくる怪しい人物は1人もいない。
外でタバコを吸い、出国審査場へ向かう。
出国審査はあっけなく終わって、空港内へ。
前回美味しいケーキを食べたカフェで、また同じように、コーラとチョコレートケーキを食べる。
深夜の2時過ぎだというのに、次々に、飛行機が飛んでくる。
また、次から次に飛んでいく。
右隣のゲートは、大阪行きの便がスタンバイしている。
そして、左隣のゲートは、さっきの日本人親子が乗る、ヨハネスブルグ行きの便がスタンバイしている。
EK382便は、定刻3時15分に離陸。
搭乗率は70%ぐらいで、今までのエミレーツのフライトとは違い、空席が目立つ。
また、全スチュワーデスが、マスクをしている。
フライトは、順調で、定刻より30分早い、11時50分には、バンコクに到着した。
また、ここで強制検疫か、と思ったが、何事もなく、イミグレーションへ進めた。
イミグレーション・税関と問題なく通過して、空港の外に出たら、ハプニング。
エアポートバスが走っていない。
“一時運休”の張り紙がしてある。
4月27日には、問題なく運行されていたのに、何が起こったのだろう。
仕方ないので、出発ロビーまで階段で上がって行き、そこでタクシーを拾う。
些細なコトだが、到着ロビーでタクシーに乗ると、50バーツ余分に払わなければならない。
到着ロビーに来るタクシーは、空港乗り入れ料として、空港に50バーツ払っているのである。
その分を、客が負担することになっていて、これはタクシー乗り場にも、ちゃんと書かれている。
それと、高速道路を使わせろ、とかいろいろ言ってくる運転手が多いので、総額100バーツ以上、余分に負担することになる。
また出発ロビーで、タクシーは客を待つことは許されていないので、市内からの客を降ろしたら、すぐに係員が来て、追い出されてしまう。
だから、出発ロビーで、客を降ろしたタクシーに
『高速道路を使わないでスクンヴィットまでいいか?』
と言うと、すぐに立ち去りたいので、まず、大丈夫。
結局、ちょっと用事があったので、シャトルバスで、国内線まで行き、そこからタクシーに乗ってスクンヴィットまで向かった。
ソイ15のマンハッタンホテルにチェックイン。
チェックイン後、妻は洗濯を済ませ、ショッピングに行ってしまった。
私は、まだエジプトでの疲れがとれないので、部屋で、のんびり本を読んで過ごす。
時折、近くのインターネット屋に行ったり、屋台で食事をしたり、1階のコーヒーショップでスイカジュースを飲んだりしているが、基本的には、ほとんど部屋から出ていない。
なんだか、バンコクに戻ってから、出不精になってしまっている。
反面、妻は、バンコクの地理が分かってきたせいもあって、スカイトレインをうまく使用して、買い物に出歩いている。
スクンヴィットでは、ソイ5の24時間営業のフードセンターとソイ17あたりにあるロビンソンデパートに、しょっちゅう行っている。
何を買うというわけではないのだが、お菓子を買ったり、ジュースを買ったりしている。
そのせいか、コンビニには、ほとんど行かない。
スカイトレインを使って、ナショナルスタジアム駅まで行き、そこからマーブンクローンセンターに行ったり、サイアム駅で降りて、そこからプラトナーム市場まで歩いたり、またはオンヌット駅まで行き、ロータスという外資系のスーパーに行ったりしている。
私も最初の頃、スカイトレインと徒歩で、いろいろな場所へ行ったものだ。
ちょうど、妻が、そういう時期なのだろう。
夕方になり、一度、妻が部屋に戻ってきたが、またどこかに出掛けてしまったので、私も、近所にマッサージをやりに行くことにした。
マッサージを2時間やり、その後、あかすりに行き、夜にはホテルに戻る。
妻もしばらくして帰ってきたので、近くの屋台にバミーを食べに行く。
いつも食べる屋台のバミー屋がいなかったので、近くのアソークにあるバミー屋で、食べる。
味は、いつも食べるバミーとは微妙に違うが、それでも、全然、美味しい。
やっぱり疲れが溜まっているのだろう、、2人とも12時を待たずして、爆睡モードに入ってしまった。